
愛車に乗って、さあ出発!となったとき
「あれ?エンジンがかからない!」
「クルマの電気つけっぱなしにしてた!」
なんて経験はありませんか?
そんなバッテリー上がりの時に大活躍するのがジャンプスターター!
SBRを選ぶ理由
POINT1 待たずに自分で対処!
誰にでも起こりうるバッテリー上がりのトラブル。
ロードサービスに対応をお願いすると場合によっては約1万円以上※もかかったり、助けてもらえるまで長時間待つ必要があります。
※昼間・一般道での発生で会員ではない場合
救助を待たずに自分で対処できたら最高ですよね。

POINT2 高性能なスーパーコンデンサー搭載

従来の鉛バッテリーやリチウムイオン電池のジャンプスターターは、劣化が早く、ずっと充電し続けたり、いざ使おうという時に長時間の充電が必要だったり、膨れや発火などの電池トラブルがありました。
SBRにはスーパーコンデンサー(スーパーキャパシタ)と呼ばれる、高機能な蓄電器を使用しているので、電池トラブルは一切ありません。
また、車のバッテリーの残った電力を吸収し、昇圧(増やす)して使い、また自動で蓄電するので繰り返し何度でも使えます。
一度蓄電した電気は、約15時間保持します。
その場で蓄電が可能なので、事前に充電する必要はありません。
※助ける側のバッテリーの電圧が低すぎる場合は外部蓄電する必要があります
POINT3 気温に左右されない
SBRは電池を使っていないので、気温-40℃まで※使用することが可能です。
寒冷地にお住いの方やレジャーのお供に最適です。
※モニターのついているものはモニターの耐寒温度までの表記がしてあります。

POINT4 ランニングコストなし!

SBRに使われているスーパーコンデンサーは、車のバッテリーの残った電力を使うので、充電分のランニングコストもゼロ。
お家のコンセントに差し込んでおく必要はありません。
もしタイミングなどの理由でジャンプスタートに失敗しても、外部蓄電(12V以上のバッテリーから、もしくはシガーソケット、USB)の選択肢もあるため、一発でかからなくても電池残量を気にしなくてOK!
※一度で始動できなくても製品の不具合ではありません。
外部蓄電できる方法

10V以上のバッテリー
(SBR-1224の場合は8V以上)

12Vシガーソケット

モバイルバッテリーなどの
5V USB ※SBR-1224は除く
POINT5 電圧計※/アラーム付き
バッテリーに本体を接続すると電圧が表示されるので、そのままジャンプスタートできるかどうかすぐに判断できます。
また、ジャンプスタートの際には音が鳴るので、鳴っている間にジャンプスタートすればタイミングもばっちり!
誤ってプラスマイナスのケーブルを逆につけてしまっても、警告音が鳴ってお知らせしてくれます。

一人でも作業しやすい仕様

始動のタイミングを運転席で
決められるリモコン付き

軽々持ち運びできる重さ
(SBR-12: 2000g,SBR-1224: 4840g)

作業に便利なフック付き
※SBR-1224のみ
使い方
簡単に説明した使い方動画です
SBR-12
SBR-1224
ラインアップ
よくある質問
Q. 久しぶりに使おうと思ったら、電源がつかなくなった?壊れたの?
A.故障ではありません。おそらく電力の残量不足です。
SBRはスーパーコンデンサーが内蔵しています。
コンデンサーは電池とは違い、一時的に蓄電しておくものなので、一度正常なバッテリーにつないでいただき、数分待って(蓄電して)いただくと正常に作動されます。一度蓄電したSBRは約15時間その電力を保ちます。
Q.製品の保証期間は?
A.本製品をご購入後1年間となります。
ただし、お客様の誤ったご使用方法が原因での不具合の場合や譲渡品、転売品、中古品(オークション購入等を含む)の場合は保証対象外となります。
修理、検査依頼の際は「取扱説明書内の保証書」及び、「購入したことを証明できる レシート等購入日/購入したことがわかる資料」の提示をお願いしております。
各商品ページに細かいQ&Aもございます。そちらも是非ご確認ください。